革と響きが生みだすチカラ
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Herbie Hancock & Melody Gardot
2009年04月26日 (日) 23:32 * 編集
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Melody Gardot

itunes music storeのjazzランキングを見てたら、グッと来るジャケットを発見。
試聴したら曲もイイ!
単なる眼鏡美人のJAZZヴォーカリストだと思ったら大間違い。

端整な容姿とは裏腹なクールなヴォーカルは心を揺さぶります。
天は何物を与えれば気が済むのか??

でもその背景には、彼女が本格的に歌を始めるきっかけにありました。
以下、オフィシャルサイトのバイオグラフィーより

フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター。
16歳の頃、ピアノ・バーでバイトとしてプレイし始めた時には、ママス&パパス、そしてデューク・エリントンからレディオヘッドに至るまで、時代を問わず自分が好きな歌ばかりを自由気ままに演奏していた彼女。

だが、19歳の時自転車で帰宅途中ジープに跳ねられ、背骨を含む数箇所の複雑骨折、神経、頭も怪我をするなどの重症を負い、一年間寝たきりの生活を余儀なくされる。
以来、生涯後遺症として背負った視覚過敏よりサングラスを手放せなくなり、リハビリとして医者に勧められた音楽セラピーにより曲を書き始める。
やがてゆっくりと確実に回復していくうちに、ベッド際のポータブル・マルチ・トラックで自ら録音した6曲入りのEP『SOME LESSONS: The Bedroom Sessions』を2005年に発表。
フィラデルフィアを中心にフェスやライヴにも出演し、静かな中に熱いハートの感じられる彼女の音楽はたちまち話題となる中UCJが契約。まだ20代の前半の若さながら、エラ・フィッツジェラルドやビリー・ホリデイ、そしてニーナ・シモンにも通じる飽きのこない、優しく包み込むようなスムーズな歌声が魅力で、その歌声は幅広い世代の心にも違和感なく響き渡る。
今作では、この2~3年でヒット作品を続出している巨匠、ラリー・クラインをプロデューサーに迎え、より深みのある、オシャレでふくよかなサウンドを聞かせている。

Melody Gardot

そういうことだったのね。
余計、ファンになりました。

天はボーッとしてる子には何も与えません。

「天は自ら助くる者を助く」だったんですね。

ちなみにこの言葉、私の大好きな言葉です。


youtubeで彼女の動画を掘っていたら色々見つかりました。
まずは最新アルバムよりオープニングを飾る”グッと来た”曲。



そして、Herbie Hancockとの夢のセッション。
SAXはWayne Shorter 。
動画の冒頭で彼女もインタビューで事故の事に触れてますね。
ギターは事故の後で習ったんですね。
ピアノ弾き語りの動画もあるので、ピアノも出来るみたい。
ギター弾き語りのBaby I'm a Fool動画もありました。

多分、二人は初対面?
紹介された時のHerbie Hancockが言う「I just heard by you.」は大先輩からの軽いジャブ??
Melody Gardotは思わず苦笑いw。



この曲、Joni Mitchellのトリビュートアルバムからの曲なんですね。
Herbie HancockのアルバムではTina turnerが歌ってます。。
個人的にはMelody Gardotの方が良いなぁ。
この曲を聴いていて思ったのは、声がCarole Kingにも似ている様な気がします。

思わず、この動画のオーディオをEQとレベル補正録音してiTunesに入れちゃいました。
オリジナルはこちらです。
Joni MitchellはJazzを歌う様になってから聴いてたんですが、この曲も良いですね。
名曲は時代を超えます。
Joni Mitchell - Edith and the Kingpin
音質向上計画その1
2009年04月12日 (日) 00:28 * 編集
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1日のほとんどをこの空間で過ごす私には、音楽を聴く環境がとても重要だと思っています。
数ヶ月前、お友達のjanji君(ハードオフの店長)に見つけてもらったamcronD-45を入れてから
激変してきました。
メインミキサーは、うち一番の理解者とも言えるmarumaruさんからお借りしているベスタR-1です。

日中、深夜を問わず、それなりの音量を出す事が出来る環境にいるので結構出します。
でも、電話が鳴ったりすると、すぐに音量を絞ったり出来ないので不便だなと思っていました。
そこで、システムを自分の机の前に持ってくれば簡単ということで、配置変更!

今まで使っていたスピーカーケーブル(BELDEN)では長さが微妙に足りないので、またまた
janji君に相談すると、「僕、個人的に買ったWEのケーブルをリールで持ってますよ」
との事なので、おやすみの日に来てもらって譲ってもらいました。
今まで使っていたアンプ、CDプレーヤー、カセットデッキのジャンクも引き取ってもらっちゃいました。

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機材の背面には、タンテを置きました。
スリップマットを作った時は、必ず最後にタンテに乗せてチェックするので、仕事の流れ的にも
スマートになりました。
スピーカー周りも片付けて、かなりスッキリ。

ケーブルを繋いだ翌日、Airmac Express用にベルデンのLANケーブルを購入。
今までの普通のパソコン用5mから一気に50cmに。
これも机の近くに置いたメリットが出てます。

肝心の音ですが、ホント、凄い事になってきました。
お店のBGMを超えてます(笑)
スピーカーケーブルとLANケーブルでここまで変わるものだろうか?
うちのスピーカー、NS1000は中学か高校からの付き合いですが、こんなに豊かな音は
今まで聴いた事がありません。

そしてmarumaruさんよりFURMANの電源モジュールAR-1215Jを譲ってもらえる事に。
壁コンも斎藤君知り合いの電気工事屋さんに頼んで、3ピンアース工事します。
その時に、非メッキの電源ケーブルに変えて終了予定です。
どこまで変わるか今から楽しみです。


このシステムにした時に聴いて驚いたのが平賀マリカのBatucada。
Batucada

最近のお気に入り、韓国のJazz Singer、Woong Sanも大好きです。
特にこのアルバムは選曲もl好みです。
Feel Like Makin' Love
もちろん、Marlena Shawも、D'AngeloのFeel Like Makin' Loveも好きです。

最近、ハードディスク増設に伴い、音楽ファイルをAIFFで入れ直しています。
1テラが1万円を切って来た現在、これはやならきゃ損でしょう。
今まで使って来た民生品からPA用機材に移行して思った事は、今までのアンプは低ビットレートの
音も、そこそこ聴ける状態で鳴っていました。
色々なソースを、上手くまとめる味付けがしてあったのだと思います。

今は、録音の状態が一発で分かります。
私はこっちが断然好みですね。
きっとDJの人は気に入る音だと思いますよ。
だって、現場のシステムはどっちですか?

ふと思うんですが、今は音楽業界を含め、聴くシステムも激変してる過程なのかも。
どう聴くかは個人の自由ですが、私は見た目の豪華さや値段ではなく、出したい音を
選択できる方が良いです。
PC周り、そして通信速度の発展がもたらした自由度は革命的なのかも。
DJのプレイスタイルを含め、ものすごいスピードで変化している過程だと思います。
この時代をリアルタイムに体験している価値が分かるのは何年後だろうか?



はなしは変わって、イチゴが安くなりましたね。
桜もこの2日間の陽気で一気に開花しました。

地元長野の企業、かんてんぱぱの「とろける杏仁」は激ウマです。
90℃以上のお湯に牛乳を加えてまぜるだけ。
冷やしたら好きなフルーツを乗せ、付属のシロップをかけたら出来上がり!
某デパートのフルーツスタンドで売ってるフルーツ杏仁と同じ味になります(笑)
1パック分のイチゴをてんこ盛り。
大きいスプーンで食べたら、幸せ倍増です。

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