革と響きが生みだすチカラ
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5年目に始めたこと。
2007年11月02日 (金) 02:37 * 編集
tools.jpg


11月からこの仕事を始めて5年目に突入しました。
基本的に何も変わりませんが、今まで通りよろしくお願い致します。

昨日は、ずっと探してた工具が手に入ったので、工具のメインテナンスを
しました。
探してたのは、写真に写っている赤いプレートと円柱形の棒。

これは何かというと、セラミックで出来た砥石なんです。
数ヶ月前まで、革を裁つときに使う包丁(中央)を砥石で研いでいたんですが
いまいち苦手というのと、時間がかかるのが難点でした。

スーパーで偶然見つけたのが、右端にあるセラミック製の研ぎ棒でした。
これがかなりの優れもの。
革包丁でも家庭用の包丁でも、数回シュッシュとするだけで、簡単に復活します。
すぐに研げるので、一番切れる状態を常にキープする事が出来るんですねぇ。

これはこれで満足してたんですが、手縫いをする時に使う「目打ち」という穴をあける工具があります。
包丁の下にあるギザギザのがそうなんですが、刃先1本1本をセラミックで研げないものかと思い、「薄いスティック状の研ぎ棒があったらなぁ」と思っていました。

工具の専門店で偶然見つけました。
それが、赤い板です。
ダイヤモンド砥石でピッチを調節した後の仕上げに使います。
はさみを研ぐのにもとても便利です。

円柱形の棒は、奥にあるヘリの角を丸くする工具の刃先を研ぐ時にすごく便利です。

どれも濡らさないで研げるので切れ味を確認しながら、最適な状態に持っていく事が可能なのが自分に向いてるかも。

数時間、ありとあらゆる刃物研ぎに没頭していました。

切れるべき物が思い通りに切れないのはとてもストレスが溜まります。
切れる包丁は力を入れなくても「スーッと」切れるんですよ。

セラミックで研いだ革包丁は刃先が輝いてフレンチネイルをしたみたいです。
Comment
祝!5周年 おめでとうございます。

石の上にも3年と言いますが、5年は立派ですね。本当におめでとうございます。
飯塚さんと知り合って約1ヶ月の私ですが、飯塚さんの人柄・仕事に惚れた多くのファンがいることも納得します。それに、道具を大切にする気持ちは大切ですよね。職人魂を感じました。これからも良い商品を世に送り出してください。期待しています。乱文お許しを。
2007/11/03(土) 12:10:05 * URL * ken1 #-[編集]
・>ken1さん
昨日はご来店ありがとうございました。
また、コメントもありがとうございます。
気がついたら4年経ってたという感じですが、まだまだこれからです!
もっと良い商品を開発していきたいです。
2007/11/03(土) 13:06:49 * URL * zuka #1pePe9AQ[編集]

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