革と響きが生みだすチカラ
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変色ジャケット&バッグ再生
2008年04月04日 (金) 04:50 * 編集
変色してしまったレザージャケット&色落ちしてしまったバッグの色掛け
作業をしました。
元は黒色です。
どちらの商品も、結構なダメージで作業をお受けするか悩んだんですが
挑戦してみました。


jacket_be.jpg
まずは韓国で買ったというラムのジャケットです。
多分日光による変色だと思いますが、全体的に茶色になり、部分的には2トーン
になってしまっています。




jacket_af.jpg
こちらが作業後。写真で見ると若干残っている印象がある
んですが、あまり顔料を乗せすぎると革の質感が固くなってしまうので、この辺が
ギリギリかと判断しました。




bag_be.jpg
これは相当なダメージを負っています。
これでも買って1年くらいだそうです。
この状態にたまりかねたお客様がホームセンターで染めQという染色スプレー4本を
使って染めてみたそうですが、ちょっと手で擦ると手が真っ黒になってしまう状態
でした。
ヴィンテージ調のムラっぽさを残しつつ状態を戻す感じのご依頼でした。




bag_af.jpg
この革は素材的に問題がありそうな感じもしました。
とにかく顔料の付きが悪いんです。
乾かしながら4~5回は色を重ねたでしょうか?
最初はマットな感じに使用かと思ったんですが、色落ちしにくい方を重視してワックス
コートして、皮膜を厚くしました。
使っていると、段々こなれて来ると思います。
染色液の中にバッグ全体を浸けて、染色した方が良いのかも。
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