革と響きが生みだすチカラ
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初めてセミナーに行ってみた。
2008年07月03日 (木) 01:53 * 編集
先日、長野駅前のメトロポリタンホテルで日経MJ(日経流通新聞)主催の
小阪裕司氏のセミナーに参加してみました。

あんまりこの手のセミナーや講演会には縁がなかったのですが、新聞を勧誘に来た
方から聞いて早速応募。
以前日経MJは会社員時代も含めて、好きで読んでいたのでその中の人気コラム
「招客招福の法則」を書いている小阪さんの話に興味がありました。

ちなみにセミナーは無料。MJは半年間、再び購読してみる事にしました。

内容は具体的な事例を踏まえながら、濃い話を聞けてあっという間の2時間でした。
話を聞いているとき、「何か、聞いた事ある話だなぁ」と思っていたんだけど、
家に帰って調べてみたら、彼の著作を1冊持っていました(笑)

最近、忘却力に磨きがかかってます。

彼の話は、商売の本質とも言える話で、マーケティングにも関係あるけど、シンプルな内容です。
シンプルすぎる内容が故、分かりやすいが奥が深いです。

販売に関わってる方や営業に関係のある方でしたら参考になるかもしれません。
詳しくは彼の著作を読むと分かると思いますが、ちょっとだけシェアしますね。

私にも経験がありますが、営業に携わっていると常に「売る」ことばかりを考えてしまいます。

「どうやったら今月の予算をクリアー出来るだろうか?」

「どうやったらもっと売れるだろうか?」

「どうやったらお客様がもっと増えるだろうか?」

悩みは尽きないでしょう。

売るということは「買う」というお客様の行動により成り立ちます。
では、どうしたらお客様が「買いたい」と思うのかということです。

この辺は、購買心理の本を読んでも良いかと思います。

私も、数年前、この手の本を読み漁りました。

有名でもなく、経験が豊富にある訳でもなく、都会にお店があるわけでもない私の商品を
どうやったら「欲しい」と思って頂けるか?

この辺の記憶が、話をお聞きしている時に蘇ってきました。

こういうセミナーって、テクニックやノウハウを手っ取り早く教えてもらえる感じがしますが
本質はお客様を思う「気持ち」なんだと思います。
ここを行動で表せるかどうかが鍵なんじゃないでしょうか。

私が持っていた本は2001年に書かれたものだったので、割と最近の著書を3冊買って
昨日から読んでみました。
ちょうど今まで抱えていた外部の仕事も決着がついたので。

今、思えば、私はサラリーマン時代は「会社から給料をもらっている」感じでした。
でも、本当はお客様なんですよね。

ただ、会社を経由して利益を給与としてシェアしていただけなのに。

物が売れないと、商品のせいにしたことありませんか?
競合他社とくらべて値段が高いから、条件が悪いからと思った事ありませんか?


実は、私が企画、製造と販売を一人でやろうと思ったのも、この事が起点だったんです。
全行程の責任が自分にあれば、言い逃れできないじゃないですか。

私が直接お客様に販売すれば、お客様に支えられて生きているのが実感出来るじゃないですか。

会社員時代の後半は、自分の中に「こんな疑問を抱えてたんだなぁ」とちょっと懐かしくも
思いました。


そんな思いから数年しか経っていないのに、忘れてしまうもんですね。
とても良い機会を頂いたと感謝しています。

ちなみに今回買った3冊は。

そうそう、これが欲しかった!―感性価値を創るマーケティング

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ

自分らしく稼ぐ。
です。
もし興味があったら読んでみても良いかと思います。


その他で最近読んだ本は、
70円で飛行機に乗る方法 マイルを使わずとも超格安で旅行はできる 
高城剛氏の新刊。 世界の航空事情がよく分かります。

自動車絶望工場―ある季節工の手記
秋葉原の事件で気になったので読んでみました。
トヨタ自動車の製造ラインに期間工として潜入したルポルタージュ。
かなり前、1970年代の話ですが、著者によると現在はもっと状況が悪いそうです。

この状況を考えたら、自分の仕事がどれだけ恵まれているかが実感出来ます。
自分の仕事も良い意味で「カイゼン」しなくちゃ!


さっき、テレビを観ていたらサバン症候群の方の番組をやっていました。
茂木健一郎氏がナビゲートしていましたが、面白かったです。

・円周率を2万桁まで暗記できる人。
・一瞬で風景を記憶して精巧に絵画として描写出来る人。
・今まで読んだ9000冊の本の内容を完全に記憶している人。

自閉症の副産物的に扱われる事が多いが、そこにはその「才能」に気付き、育てられた
親の愛情無くしてなし得ないことが大切なんだろう。

突出した才能を発揮するには、何かを犠牲にしなければいけないのだろうか?

個性と社会性は対極にあるものなんだろうか?

犠牲を犠牲と思わずに「のめり込み」を生み出せれば、彼らの能力には及ばずとも
脳のどこかに「ヒラメキ」が生まれるのかも知れないなぁ。

長くなりましたので、この辺で。


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