革と響きが生みだすチカラ
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岡本太郎・・爆発の意味
2005年11月22日 (火) 05:02 * 編集
先日、不思議なことがありましたので、ちょっとご紹介しますね。

先週、10数年ぶりに図書館に行ってきました。
特に理由はなかったんですが、何となく・・・。

どんな本があるのかな?と思ってグルグルと見て回りました。
デザイン関係の本を見てたんですが、最初に手に取ったのは全然別の
所にあった「岡本太郎」の本でした。

岡本太郎と言えば「芸術は爆発だ」や「太陽の塔」で有名ですが、
「個性的なひとだなぁ」という位にしか思っていませんでした。

後で考えたら、たくさんの本がある中で、真っ先にこの本を手にとって
いたんですよね。
まるで、呼ばれていたかのように・・・。

この本を手に持ちながら他の本も物色して、計5冊借りました。

そして、岡本太郎の本をお店に帰って、真っ先に読みました。
それほど興味があった訳でもないのに。
もちろん、この本の存在は図書館で初めて知りました。

皆さん、この本は強烈ですよ。
今まで読んだ本の中で、一番インパクトがあったかも知れません。

岡本太郎 自分の中に毒を持て


読み終わって、アマゾンのレビューを見たら、やっぱり有名な本だったんですね。

あまりの衝撃で、その日に2回読んでしまいました。
全ての人に響くとは思いませんが、響く人には強烈に響きますよ。
あの、見開いた目の意味や、爆発だ!の意味も分かりました。

岡本太郎が言っていた爆発って、感情やイメージを作品にぶつけることだと
思っていましたが全然違いますよ。

今思えば、あの日に岡本太郎の本を読むのは予定されていたのかも知れません。
本の最後数ページを読んでいるときに、半年くらい連絡を取っていなかった
ネイリストの人から電話をもらい、その直後に女性2人のお客様が来店されて
お財布を3つオーダーして頂きました。

あの本に課題をもらった感じです。  ホントに不思議。

taro


もちろん、あの本は返却後に買い直します。

よく、商売の話や、生き方の話を書いてある本を読みますが、「なるほどなー」と
思っても、自分の根幹から共感する事ってなかったんですよね。
うーん、凄い本に出会っちゃったな。
もっと早くに出会いたかった気がします。


case



今日、美容師さんからオーダーを頂いていたシザーケースをお渡ししました。
個性的なデザインですね。
手書きのイラストをもらって、その後話し合いながら具体化していきました。
縁をかがるのはあまりやった事がないんですが、挑戦してみました。

革は「白ヌメ」というタンニンなめしの革です。
もっとワイルドな感じになるかと思ったんですが、意外にすっきりですね。
写真では見えないですが、ベルトには大きめのスワロを5cmおきに埋めてあります。
レゲエが好きな一回り年下の女性からのオーダーです。

昨日の深夜に本体が完成したんですが、インレイ(木を埋め込んである部分)を
裏から押してみたら・・・バリッッと裂けてしまいました。
お渡しする前で良かった・・・。

泣く泣くかがった部分を外して、インレイし直して、薄くした革で裏張りしました。
完成したらテレビで「とくダネ」やってました(笑)

オンラインショップにフルオーダーで作った商品のページを作ろうと思って
最近の商品はまだアップしてないんですが、そのうちに・・・。



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岡本太郎曰く人生は遊びである。彼の生き方そのものが遊びであった。作品を見ればお分かり頂けると思うが、これはちょっと遊び過ぎただろうか。太陽の塔って今どうなっているの?私知りません。
2005/11/23(水) 19:54:27 * プールサイドの人魚姫
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